PANIGALE V4 今日のカスタム リフレクターキャンセル、他

今日も朝から、ひとっ走りしてきました。 イグニッションオンでICE表示きたー! 1℃! 昨日よりも寒い(^O^)まあそんなの今の私には屁のカッパですよ。

霜が降りてます。

今日は戸川公園に来ました。 ここでは特に何もありませんで早々に帰りました。 流石に1℃とかでバイクに乗るっていうことは今までなかったのでなんか新鮮で楽しい。 凍結路だとかは走りたく無いけど何℃まで行けるのかチャレンジしてみたくなります。

で、今日は昨日の続きのリフレクターキャンセルからはじめます。

アエラのチタンキャリパーサポートカラーです。 今回は重量を測ってみました。4個で17グラムでした。

 

左がアエラで右がノーマルです。

チタンの部品ってキレイですね。 ピカピカしていて指輪みたい。

最初にキュッと手締めしてやって、ブレーキレバーを2、3回握ってから。

レバーを握りこみながらキャリパーボルトを締めこみます。

100均で買ったマジックテープのバンドを使いました。

本締めは45Nmで締め込みました。

ノーマルのカラーは1個2グラムでした。 アエラチタンの半分!

リフレクターまで含めると73グラム。一気に膨らみました。

一応、ノーマルのカラーの寸法測っておきました。 厚みは5ミリ、外径は19.5ミリ、内径は10.5ミリでした。ナップスとかでもジュラルミンとかのもの売っているかもしれませんね。 今度行ったらチェックしておきます。

 

 

 

次はモトコルセのフューエルタンクキャップ(1199Rにて使用)

 

タンクキャップを開けたところにあるスクリュー4本を外します。

外した後は裏側にある黒いプラスのネジ5本をはずします。

キャップ外すとこんな風になっています。

 

この後組み付けていきますが一つ困ったことが起きました。 ゴムのパッキンが少し膨らんでいる??のか穴の位置にすんなりとハマりませんでした。 黄色のテープの部分にはモトコルセタンクキャップの付属品のナットが取り付けてあります。 テープで仮止めしてあります。

ちょっと窮屈ではありますがパッキンを所定の位置に押し込んで(無理にハマっているのですぐに外れてしまう)そーとそーとタンクの上に乗せてやりすぐに締め込み固定しました。 これで下準備ができました。

次はモトコルセのタンクキャップの取付です。

ここまで来れば後は楽勝です。仮止めしておいたナットめがけてスクリュー3本締め込めば終了です。 おお〜!カッコいいですね。

ブレーキレバーとクラッチレバー(1199Rにて使用)

 

やっぱり使い慣れた所為か、こいつの方が指にしっくりと馴染む。

この後ブレーキレバーの方も交換しました。 今日はここまでで終了です。 寒くてもバイク弄りはたのしいなぁ。

 

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