TIG220P TIG溶接機

中華TIG溶接機で耐久性等の不安はありますがコスパ最高で基本的なことはほとんどできるという評判を信じて交流・直流兼用インバーター溶接機TIG220Pを導入しました。

今までは半自動の100V溶接機を使ってバイクの小物を作ったりしていましたが、色々な金属を使って綺麗な溶接(技術も必要ですが)ができるTIG溶接機をいつかは手に入れたいと思っていました。

PANIGALE V4 今日のカスタム カゴサポMark2 & カメサポMark2 【version UP】
ツーリングに大活躍のDIY製作物 アイアンカゴサポMark1とアイアンカメサポMark1(紛らわしい)を共にMark2へとUPグレードさせました。こんな具合です。 まぁ見てやって下さい(^^)カメサポパーツの追加&形を整えるMark

電源とアルゴンガスを用意した後、動作確認を兼ねてTIG溶接の練習をしてみました。

0.7ミリ厚の廃材(空調ダクトのニップル?)を使って人生で初めてのTIG溶接です。

思うようにくっつかない。 設定がよくわからない。汗 だめだコリャ!w

次は溶接条件の設定について少し勉強したのち1.8ミリ厚の鉄パイプを舐めつけ溶接してみました。 でこんな感じにくっつきました。 ちょっと感動。

その後、アルミの2ミリ3ミリの薄板にもチャレンジしてみましたが熱が入りすぎてグニャングニャンになってしまいました。 流石にコレは(・ω・)ノめげそうです。

動画なんかで見るのと実際に自分でやるのでは大違いですね…。汗

コメント