PANIGALE V4のリアホイールナットが硬すぎて緩まないので充電式インパクトレンチを使って外してみた。

PANIGALE V4の久々のタイヤ交換です。 走行距離は9700kmとなりました。

実は前の週にタイヤ交換を行おうとしたのですが、ホイールナットが異常な硬さで緩まず、大きな力を加えるとソケットがナットから外れてしまいそうに!((((;゚Д゚)))))))これはちょっと危険なので断念することにしました。泣  ディーラーさんに泣きつこうかとも思いましたが、装備を整えて自分で再挑戦DIYする事にしました。

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今回の再挑戦にあたって用意したもの

1 インパクト対応のソケット ドゥカティ ホイールナットレンチ インパクト リア55mm フロント30mm

このソケットを選んだ理由は30mm側の凸の部分がアクスルシャフト内径にジャストフィットして安定して力を加えることが出来るのではと期待したから(口コミにもあった)なのですが、現物確認したところ、凸の部分の直径がアクスルシャフト内径よりも2mmちょい小さなサイズとなっており、ガバガバでした。

そこで、3Dプリンターにて下のようにアクスルシャフトの内径にジャストフィットするパーツを作成してみました。

3Dプリンターで制作した部品はジャストフィットするように寸法の調整をして2度作り直しました。

流石にジャストフィットなので素晴らしい安定性でソケットがズレて外れてしまう心配は無さそうなのですが、今度はバイクがひっくり返りそう。汗

というわけで次へ行ってみます。 まだ終わらんよw

2 マキタ 充電式インパクトレンチ TW700D

実は最初から、まともに外せるだろうとは思っていなかったのでインパクト対応ソケットを手に入れるのならインパクトレンチもということでマキタTW700Dというインパクトレンチも用意しておりました。 さらに超強力な40Vバッテリー仕様のTW001Gという機種(最大緩めトルク2050N・m)もあったのですが、流石にそこまでは必要ないだろうと考え、手持ちの18Vバッテリーが使えるTW700DZ(バッテリー・充電器別売)を選定しました。

  • 最大締付トルク 600N-m
  • 最大締付能力 普通ボルトM10〜M24 高力ボルトM10〜M16
  • 角ドライブ12.7対応
  • 打撃力4段切替
  • 正逆転オートストップ 各3モード搭載

ちなみに本体を手にしてmade in chinaのラベルを見た時のがっかり感⤵︎国産だと思い込んでいたけどマキタのインパクトレンチって中国製造なんですね。

テンションダウンしましたが気を取り直し作業に入ります。 本体質量はバッテリー込みで2.7キログラムということで結構重いです。 力加減を確認しながら、恐る恐るインパクトレンチのトリガーを操作します。 とてもパワフルですが、流石に一瞬では緩みませんでした。 何度か打撃の末に簡単安全にホイールナットを緩めることができました。 緩んでよかった〜。涙

取り外した部品を確認してみるとワッシャーが変形していることがわかりました。 おそらくこいつが悪さをしてネジ山に噛み込んで緩まなくなっていたのだと思われます。 軽く修正して戻しちゃいますが、このワッシャー、ペラペラなんですよね。 もうちょい分厚くできていれば良いのにと思いました。 インパクトで仮締めするとネジ山に噛み込むのかな?

久々に動画をいじってみました。汗

マキタTW700DvsDUCATIの55リアホイールナット

無事レスキュー成功 ホッとしたところで子供たちと、お昼ご飯。

ぴよとあかぴーです。 ふたりとも大きくなりました。

この後は手組みタイヤ交換作業へ移ります。 ちなみに今回の交換タイヤはロッコル2にしました。

スピンナーハンドルと鉄パイプ。 今までありがとね。 てかワッシャー噛まなきゃコレでオッケーだし。汗

TW700Dが超強力なことはわかったが…次に使うのは何時なんでしょう?…。汗  めでたし、めでたし。

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