
最近まで「ターミナル? Git? 黒い画面に文字打つやつか…」って
パソコンのデータ壊してしまうかもと、ビビって全然触ってなかった(^^;;
けれども、いろいろ試してみようと思って渋々手を動かしてみたら、
意外とシンプルで「なるほど💡」って思うことが増えた。
コマンドは全部覚える必要はなし。そもそも数がありすぎて無理。
頻出のやつを体で覚えて、あとは調べながらやるのが現実的。
ってことで、今後のために初心者として学んだことをメモメモ!
読み方・語源・使用例付きでまとめてみた。
ターミナルコマンド 初心者リファレンス一覧
| コマンド | 読み方/正式名称 | 一言の意味 | 使用例 |
|---|---|---|---|
pwd | ピー・ダブル・ディー print working directory | 今いる場所を表示 | pwd → /Users/yourname |
ls | エル・エス list | フォルダの中身を一覧表示 | ls → Desktop Documents |
cd フォルダ名 | シー・ディー change directory | フォルダに移動 | cd Documents → 中に入る |
cd .. | シー・ディー ドット・ドット parent directory | 一つ上に戻る | cd .. → 親フォルダへ |
cd ~ | シー・ディー チルダ home directory | ホームに一発で戻る | cd ~ → /Users/yourname |
mkdir 名前 | エム・ケー・ダー make directory | フォルダを作る | mkdir myproject → 作成 |
touch ファイル名 | タッチ touch | 空のファイルを作る | touch memo.txt → 作成 |
rm ファイル名 | アール・エム remove | ⚠️即削除(ゴミ箱なし) | rm memo.txt → 復元不可 |
cp 元 先 | シー・ピー copy | ファイルをコピー | cp memo.txt memo2.txt |
mv 元 先 | エム・ブイ move | 移動または名前変更 | mv memo.txt notes.txt |
cat ファイル名 | キャット concatenate | ファイルの中身を表示 | cat memo.txt → 内容表示 |
clear | クリア clear | 画面を掃除する | clear → 画面がスッキリ |
git init | ギット イニット initialize | Gitの管理を開始 | git init → .git作成 |
git status | ギット ステータス status | 変更状況を確認 | git status → 一覧表示 |
git add . | ギット アド ドット add | 全変更をステージング | git add . → 全対象に |
git commit -m "" | ギット コミット エム commit / message | スナップショットを保存 | git commit -m “説明” |
git log | ギット ログ log | コミット履歴を表示 | git log → 過去一覧 |
git push | ギット プッシュ push | GitHubにアップロード | git push origin main |
git pull | ギット プル pull | GitHubから最新を取得 | git pull → 手元に反映 |
場所の確認・移動(これだけはまず体に染み込ませろ)
pwd(ピー・ダブル・ディー)
正式名称: print working directory(作業ディレクトリを表示する)
今、自分がどのフォルダにいるかを教えてくれるコマンド。
pwd
→ /Users/yourname
Tips
最初はこれを忘れて「今どこにいるかわからなくなる」ことが多い。汗
ファイルを作ったのに「どこいった?」ってなるやつ。
作業の最初と最後に打つ癖をつけると迷子が激減する。
ls(エル・エス)
正式名称: list(一覧)
今いる場所のファイルとフォルダを一覧で表示する。
ls
→ Desktop Documents Downloads myproject
Tipsls -la にすると隠しファイル(.で始まるやつ)も見えるようになる。
最初は普通の ls で十分。
cd フォルダ名 / cd .. / cd ~
cd Documents→ そのフォルダの中に入るcd ..→ 一つ上の階層に戻る(これ超重要)cd ~→ どこにいてもホームフォルダに一発で戻る
Tips
最初 cd .. を打ち忘れて深い階層に迷い込んで、
結局 ls 連打してたわ。笑えない話。汗
「..」は「親の階層」って覚えとこ。
ファイル・フォルダの操作
mkdir 名前(エム・ケー・ダー)
新しいフォルダを作る。
mkdir myproject
touch ファイル名(タッチ)
空のファイルを作る。
touch memo.txt
rm ファイル名(アール・エム) ← ここ超注意
ファイルを即削除する。ゴミ箱を経由しないので、元に戻せない。
rm memo.txt
ガチ警告
「間違って大事なファイルを消した…」ってなるやつ。
特に rm -rf フォルダ名(再帰的強制削除)は初心者は当面触らない方が良い。
フォルダごと一瞬で消える。練習するときは必ず「消してもいいファイル」で。汗
cp 元 先(シー・ピー)
ファイルをコピー。
cp memo.txt memo_backup.txt
mv 元 先(エム・ブイ)
移動、または名前変更。
mv memo.txt notes.txt # 名前変更
mv memo.txt Documents/ # フォルダに移動
確認・表示系
cat ファイル名(キャット)
ファイルの中身をターミナルに表示。
cat memo.txt
clear(クリア)
画面を掃除してスッキリさせる(履歴は残る)。
clear
Gitコマンド(変更を記録して守る仕組み)
Gitは「ファイルの変更履歴を残して、いつでも戻れるようにする」ためのツール。
失敗談
最初、commit忘れてpushしたら「nothing to commit」って出てきて焦った( ;´Д`)
status確認を怠るべからず。
基本の流れ
cd myproject(対象フォルダに移動)git init(そのフォルダをGit管理下に)- ファイルを編集
git status(何が変わったか確認)git add .(変更をステージング)git commit -m "メッセージ"(スナップショット保存)
各コマンド詳しく
git init(ギット イニット)
そのフォルダでGit管理を開始。最初に1回だけ打つ。
git status(ギット ステータス)
今、何が変更されてて、何がステージング済みかを確認。これを打つ癖をつけとこ。
git add .(ギット アド ドット). は「今いるフォルダ全部」の意味。変更をコミット前の準備段階に入れる。
git commit -m "メッセージ"(ギット コミット エム)-m は message の略。どんな変更かをメモして保存。
git log(ギット ログ)
過去のコミット履歴を時系列で確認。
git push / git pull
GitHubと同期させるやつ。
学んでみて実感したこと
- ターミナルの「今いる場所」概念を理解すると、GUIでは絶対にできない細かい操作が一気にできるようになる。
- Gitは「cd で正しいプロジェクトフォルダに移動してから使う」のが鉄則。場所を間違えると意味がなくなる。
- コマンドの語源を知っておくと、忘れても「移動=move=mv」みたいに逆引きできる。これが一番の定着テクニックだと思う。
これからどうする? 実践的示唆
- 今日からやるべきこと
pwd→ls→cd Documents→cd ..の一連の流れを、実際にターミナルで5回繰り返し体で覚える。 - rm は特に慎重に
練習用フォルダを作ってrmの挙動を確認。rm -rfは当面封印。 - 忘れたら
コマンド名に –help を付けて打つと説明が出る(例: git commit –help)。
ただ、英語で書いてあるから私みたいな英語の弱い人間にはちょっと無理。汗
その場合は「コマンド名 + 意味」や「コマンド名 + 初心者」でググるのが現実的。
日本語のチートシートや解説サイトもたくさんあるから、それらをブックマークしておくと便利。
以上、しくじりながら学んだ初歩のメモ(汗)でした。

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